ジューシーな照り焼きチキン

作った照焼チキン
鶏肉料理レポ
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照り焼きとは日本独自の調理法です。醤油をベースに甘味のあるタレを食材に塗りながら焼いていく調理法であり、さまざまな照り焼き料理があります。

照り焼きの中でも人気が高いのが、鶏の照り焼きです。照り焼きチキンとも呼ばれるこの料理を美味しく作るコツや、おすすめの副菜について紹介していきます。

照り焼きチキンってどんな料理?

照り焼きの中でも日本で最もポピュラーな食材といえば、ブリと鶏です。鶏肉はムネでもももでも美味しく照り焼きが作れます。

照り焼きは海外でも人気

日本では古くから親しまれている調理法なのですが、アメリカでも照り焼きは人気であり、「テリヤキ」という言葉はアメリカで辞書にも掲載されているほどです。

日本ではブリ以外の魚でも照り焼きの材料として使われるのですが、海外では主に肉を調理するときに照り焼きが用いられます。

鶏の照り焼きとは

醤油を基本にした甘味のあるタレを鶏肉に塗りながら焼いていきます。タレに含まれている糖分の働きで、鶏肉の表面がツヤを帯びてきます。

鶏肉にからんだ甘めのたれがご飯とよく合いますので、家庭でもよく登場するメニューのひとつです。

用意するもの・作り方

鶏の照り焼きを作る時の材料や作り方について紹介していきます。

用意するもの

鶏もも肉1枚、胸肉でも可能です。酒大さじ1、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1、砂糖大さじ3分の2、油適量、です。

フライパンで焼いていきますので、フライパンを用意しましょう。また蒸し焼きにしますので、フライパン全体を覆える大きさのふたも用意してください。

鶏の照り焼きの作り方

材料となる鶏肉ですが、そのまま焼いてしまうのではなく下準備をしておくとより美味しい照り焼きに仕上がります。

肉を広げてフォークで数か所穴をあけるようにします。こうすることで肉の中まで味が染みこみやすくなるでしょう。

フライパンを熱して、油を適量入れたら鶏肉を皮の部分から焼くようにします。鶏の照り焼きは皮の部分のパリパリ感が魅力ですので、皮を最初に焼きます。

皮からも脂が出てくるのですが、脂が多すぎるときはキッチンペーパーで吸い取るようにしましょう。

この時の火力は中から弱火です。強い火力で仕上げるというイメージがあるのですが、強火だと中までしっかり火が通らなくなります。

その後弱火にしてからフタをして7分ほど蒸し焼きにします。一旦火を止めてから醤油やみりんなどの調味料を併せた物を鶏肉にからめていきます。器にもって切り分けて完成です。

照り焼きチキンに合う副菜は?

照り焼きチキンの味をさらに引き立ててくれる副菜がありますので、いくつかレシピを知っておくと役立ちます。

おひたし

照り焼き自体が甘辛い味付けですので、副菜はあっさりとした味付けのものがおすすめです。

たとえばおひたしもおすすめです。お浸しにする具材はほうれん草や水菜、小松菜など緑黄色野菜がよく使われます。

汁物

汁ものも野菜たっぷりに仕上げると、それだけで立派な副菜、おかずになります。鶏の照り焼きとよく合う具材のひとつが、大根やカブを使ったお味噌汁やスープです。

大根やカブには消化酵素がたっぷりと含まれていますので、肉の消化を助けてくれるでしょう。また大根やカブの葉っぱにはビタミンやミネラルが豊富に含まれていますので、栄養補給にも適しています。

サラダ

サラダも簡単にさっと作れる副菜のひとつです。旬の野菜を適当な大きさに切って、ドレッシングをかけるだけで一品できあがります。

使う野菜はレタスやトマトといったシンプルな具材でも十分美味しいです。ドレッシングはこってりしたクリーム系ではなく、しょうゆベースのあっさりとした味つけのほうが、照り焼きチキンとよく合います。

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