贅沢な週末に。牛たんシチュー

たんシチュー
牛肉料理レポ
Pocket

牛肉を使ったシチューと言えばブラウンソースのビーフシチューが有名ですが、同じビーフでもタンの部分を使ったタンシチューもまた美味しいです。

タンといえば焼肉で食べる機会が多い部位ですが、煮込み料理にして食べることでまた違った形でタンの旨味を味わえます。

牛タンシチューの料理の説明や、その作り方、簡単に作るコツについて紹介していきます。

牛たんシチューってどんな料理?

牛タンシチューとは牛のタンを煮込んだ料理のことです。

シチューの歴史

煮込み料理は世界中で広く用いられている調理法のひとつですが、紀元前500年頃の西欧でさまざまな食材を長時間火にかけて食べる調理法があったことがわかっています。

そしてこれがシチューの始まりだと言われており、日本でシチューが食べられるようになったのは明治頃からだと考えられています。

日本でシチューと言えばビーフとクリームの二種類が主流ですが、クリームシチューは日本で誕生したシチューの種類なのです。

牛乳をベースにした煮込み料理は他の国でも見られる料理なのですが、日本のシチューのほうが、とろみが強いのが特徴です。

一方でビーフシチューはデミグラスやブラウンソースをベースにして野菜や牛肉を煮込んで作ります。

タンシチューとは

ビーフシチューで使用する部位は主に牛すじ肉やばら肉が使われるのですが、タンを煮込むタンシチューも人気があります。

仙台は牛タンが名物なのですが、仙台で牛タンを広めた人物は、フランス料理のタンシチューがタンを広めるきっかけになったと言われています。

用意するもの・作り方

タンシチューは家庭でも作ることができます。用意するものや作り方についてみていきましょう。

タンシチューの材料

厚切りの牛タンを200g、塩コショウ少々、玉ねぎ1個、トマト缶1缶、赤ワイン100CC、じゃがいも1個、にんにく2かけ、セロリ1本、ぶなしめじ、デミグラスソース缶などを用意しましょう。

レシピによって用意する材料が異なりますし、それによって味も変わってきますので、いろいろなレシピを試してみるのも面白いです。

タンは煮込むほどに柔らかく食べやすくなりますので、たくさん煮込んだほうがより美味しく仕上がります。調理時間を短縮したいときは、圧力鍋を使うのがおすすめです。

タンシチューの作り方

レシピによっていろいろな作り方があります。まずは牛タンの処理をします。牛タンをブロックで購入した場合は、茹でて皮をむいておきます。

そして牛タンを食べやすい一口サイズに切ります。同様に野菜も適度な大きさに切りそろえましょう。

それから火に圧力鍋をかけて牛タンや野菜を煮込んで圧力をかけます。15分ほど煮込んで自然に圧力が抜けるのを待ちましょう。

それからトマト缶やデミグラスソース缶を使って味を調えます。タンの固さに応じて圧力をかける時間を調整して、好みの固さに仕上げるとより美味しくいただけます。

もっと簡単に!おすすめのレトルト牛たんシチュー

牛タンシチューは手間がかかるので面倒という方もいるでしょう。手軽に牛タンシチューを味わうのに、レトルトを使う方法があります。

ストックしてそのまま食べる

牛タンシチューのレトルトをいくつかストックしておくと、お腹が空いた時にそのまま食べられるので便利です。

牛タンといえば仙台が有名ですが、仙台の有名店が製造販売している牛タンシチューもありますので、試してみるといいでしょう。

自作のシチューに足す

自分で牛タンシチューを作ってみても、思うような味で作れないことが出てきます。そんな時は、牛タンシチューのレトルトを自作のシチューに足してみるのです。

レトルトシチューの旨味が出てきて、自分で作ったシチューの味もアップするでしょう。おもてなし料理で大量に作りたいときや、大家族の方には簡単でおすすめの方法です。

牛たんつながりで、私の家族の牛たんエピソードもよかったらどうぞ♪

作ったステーキ
牛肉料理レポ
男のロマン!サーロインステーキ

ごちそうといえば「ステーキ」をまっさきに思いつく方も多いでしょう。ステーキで使われている肉といえば「 …

作った牛丼
牛肉料理レポ
お手軽No.1牛丼

牛肉を使った料理の中でも牛丼が好きという方も多いでしょう。牛丼を提供するチェーン店は、男性客を中心に …