男のロマン!サーロインステーキ

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牛肉料理レポ
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ごちそうといえば「ステーキ」をまっさきに思いつく方も多いでしょう。ステーキで使われている肉といえば「サーロイン」か「ヒレ」になりますが、「サーロイン」のほうがどちらかというと、ステーキ肉のイメージが強いと思います。

今回はサーロインステーキの下準備や美味しい焼き方のコツなどについて紹介していきます。

サーロインステーキってどんな料理?

サーロインステーキとはどのような料理なのか、紹介していきます。

サーロインとは部位の名前

牛肉はその部位によって名前が付けられていますが、サーロインも部位のひとつになります。ちょうど牛の腰の上部に該当するのですが、肉質が軟らかく甘味も風味も優れていて霜降りになっているのが特徴です。

実はサーロインの「サー」はイギリス貴族の称号の「サー」と同じなのです。当時のイギリス国王であったキングジェイムズ1世が、あまりの美味しさにこの称号を与えたのが名前の由来だと言われています。

サーロインステーキとは

サーロインステーキはフライパンや鉄板などで肉を焼いた料理のことであり、焼き加減を調整することで肉の固さや味わいも変わってきます。

ステーキには他にもヒレやシャトーブリアンといった部位が使われることがあるのですが、牛肉の美味しさをステーキで味わうならサーロインが最もおいしいと言われています。

下準備

美味しい肉を買ってきて自宅でステーキを焼くこともあるでしょう。さらに美味しくサーロインステーキを食べるためには、適切な下準備を行っておくといいでしょう。

常温に戻しておく

お肉や冷蔵もしくは冷凍保存してありますが、調理前には常温に戻しておくことをおすすめします。

それはステーキを焼いた時のムラを防ぐためです。冷えていたり凍っていたりした状態で焼いてしまうと、表面だけ火が通って中は冷たいままになってしまいます。

筋切りで縮を防ぐ

お肉を焼くと肉全体が縮んでしまうのですが、その原因は筋です。筋の部分に切り込みを入れておくと、筋が熱で縮んでも肉全体が縮むことを防げるのです。

また筋切りをしておくと、肉が反り返ったり固くなったりするのを防げます。

肉を柔らかくする

値段の安い肉を飼ってくると、焼いても肉が固くて美味しくないことがありますが、工夫次第で肉を柔らかくすることができます。

たとえば専用の肉たたきや包丁の柄を使う方法もあります。肉をたたくことで肉の線維をほぐしてくれます。

またヨーグルトやパイナップルに付け込むと、肉のタンパク質が分解されて肉が柔らかくなると言われています。

焼き方のコツ

ステーキはただ焼くだけですが、焼き方のコツをつかむことでより美味しくステーキが焼けるようになります。

塩コショウは焼く直前で

よく肉に下味をしっかりつけるために、かなり前から塩コショウを振ってしまう方がいますが、それは却って旨味を流出させる原因になります。

塩の働きで旨味や水分が逃げだしてしまうからです。塩コショウをふるときは、ステーキを焼く直前に行うのがベストです。

フライパンは熱しておく

お肉は冷たいですからフライパンに入れるとフライパン全体の温度が下がってしまいます。

ステーキは強い火力で一気に焼き上げるのが美味しく仕上げるコツになりますので、フライパンは予め熱してから使用します。

焼き方のコツ

肉を焼くときは何度もひっくり返したくなりますが、ひっくり返すのは一度だけにしましょう。何度もひっくり返すと焼きすぎになってしまうからです。

ステーキは好みの焼き加減があります。レアなら30秒から1分、ミディアムは1分30秒、ウェルダンなら2分です。

これはあくまでも目安であり、肉の厚みによっても変わってきます。適切な焼き加減をチェックする方法のひとつに、指で押して確認するやり方があります。

真ん中が深くへこむようであればレア、少し弾力があるのがミディアム、固いのがウェルダンと判断できます。

焼きすぎてしまうと肉が固くなりすぎて美味しくありませんので、適度な焼き加減を見計らうことが美味しく焼くコツになるでしょう。

サーロインステーキ、美味しく焼けましたか?

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